北海道新聞夕刊みなみ風に、
セラピア函館いか姫カレンダーの記事が掲載されました。
どうぞ、ご覧ください。
函館市総合福祉センター一階の喫茶たんぽぽの他、
函館蔦屋書店、
北文館メガドンキ店、
北文館函館駅店、
文教堂書店テーオー店、
文教堂書店桔梗店、
文教堂書店昭和タウンプラザ店、
文教堂書店湯川生協店、
栄好堂書店美原店、
函館国際ホテル売店、
函館山ロープウェイ売店、
竹葉新葉亭売店、
ホテルシャロームイン2フロント、
福祉の店どんぐり2、
などにあります。
どうぞ、ご利用ください。

文教堂書店テーオー店のコーナー。

函館国際ホテル売店のコーナー、

福祉の店どんぐり2のコーナー

函館蔦屋書店のコーナー。
二階の介護福祉ブース。
どうぞ、ご利用ください~
われら同窓のコーナーは、
檜山北高等学校4回生の井戸端会議イン札幌パートツー。
昨年の11月15日、札幌すすきののジャスマックプラザで同窓会が行われた。
今回は、49人の出席。減りはしたものの、はじめての方も多かったと言う。
午後7時に始まり、二次会も同じ会場となり、ビンゴゲーム、カラオケなどを楽しみ、あっという間に午前0時に。
次回は、還暦をめどに考えていると言う。
幹事は、佐藤篤人さん。

北海道新聞夕刊みなみ風、われら同窓より
われら同窓、同窓会や同期会やクラス会を紹介するコーナーです。
前回も紹介させていただきましたが、二回目の同窓会をされたのですね。
私は、第17回生です。大先輩たちです。皆さん、輝いていますね。
私も先輩たちのように、輝き続けていきたいです。
おめでとうございます。三回目も楽しみにしておりますね。
ちなみに、初回の記事です。(笑)
↓
われら同窓、檜山北高校4回生
函館の喫茶たんぽぽでも販売 おやきいか姫
障害者に就労の場を提供しているNPO法人セラピア(平田聡理事長函館市亀田町20番9号)のおやきいか姫のさくらあん味が、函館市総合福祉センター内(函館市若松町)の軽食喫茶たんぽぽで販売されている。(押野友美)
たんぽぽは、NPO法人函館手をつなぐ親の会(相馬ミエ子会長)が運営している。同会は函館や近郊の知的障害者の家族から成り、会員は140人。現在たんぽぽで12人の利用者が交代で働いている。
セラピアとたんぽぽは、ともに就労継続支援A型事業所で、昨年秋から補助金が減額されたが、「社会参加の場をなくさないために」と事業所同士が協力。昨年10月から、「いか姫」のあんとクリームの二種をたんぽぽで扱い始めた。「さくらあん」は今回、季節に合わせて新たに作り、9日から売り出した。相馬会員は「ちょっと甘いものがほしい時によい。リピーターも出てきています」と話す。
たんぽぽでの「いか姫」の販売は火曜から金曜までで、午前11時に20個の作りたてが並ぶ。価格は三個入り100円。
いか姫を常時販売するのはセラピア以外で初めてで、平田理事長は「いか姫を作る利用者のやる気も違う。お互いに連携していけたら」と話している。
北海道新聞夕刊 平成25年5月13日、月曜日 みなみ風