車いすを3台使い、繁華街へ行ったときのことである。
一般市民の視線が冷たいものに感じた。
私だけそう思ったのだろうか。
違うと思う。
おそらく、
一般市民は、どのように接すると良いのか
分からなかったと思う。
気軽に声を掛けてほしい。
陰から見たり
ジロジロ見たりするのではなく、
「こんにちは」とあいさつしてほしい。
やさしく温かな目で
障がい者を見守ってほしい。
これが出来る街には
施設改修なんていらない。
全員で手助けが出来るから。
そんなコミュニティー
目指したいな
セラピア・バリアフリータウンマップ作成で調査
車いすで亀田支所周辺通行
障がい者自立支援センターを運営するNPO法人(特定非営利活動法人)「セラピア」は26日、函館市美原地区のバリアフリータウンマップを作成するための現地調査を行った。調査結果を基に8月中にはマップを完成させ、障がい者の利用に役立てていく。
バリアフリータウンマップとは、歩道や横断歩道、商店や施設などが、障がい者が自由にかつ安心して通行できるかなど、現地調査を基に細かい情報を書き込んだ地図。セラピアでは、昨年度、同市亀田町の地域マップを作成して好評を得た。本年度は、美原地区を始め、田屋地区、函館駅周辺の若松地区(通称大門地区)での作成を目指す。
調査には、スタッフと道教育大函館校、函館臨床福祉専門学校の学生ボランティアら合わせて9人が参加した。亀田支所周辺約2.5キロの沿道を3台の車いすで通行しながらバリアフリーの現状を確認。車いす用スロープが設けられていながら幅が狭すぎて単独では通行不能だったり、信号の時間が短すぎて渡り切るのが難しい場所などを細かくチェックした。商店を訪ね、障がい者が利用しやすくなるよう、配慮を求めた。
初めて参加した函館臨床福祉専門学校の男子学生ボランティア1年生は、「車いすに乗ってみると普段は気にしていないちょっとした段差などが、移動への大きな妨げとなっていることがよく判った」と話していた。
(平成19年5月29日火曜日 函館新聞朝刊より)
野菜を提供していただいている北海道七飯町大川の農園さま、
ありがとうございます。
利用者も私どもスタッフも大変喜んでおります。
感謝申し下げます。
野菜のお陰で
地域の住民の皆さまとふれ合う機会が増えました。
この経験を基に、販売の一般就労に結びつけられるよう頑張りますので、
農園さま、これからもよろしくお願いします。
タバコの健康への害は、本人もよく知っているはず。
でも、止められない喫煙者が多い。
自分は、幼少期からタバコのある環境になかった。
そのため、吸わない。
家族に喫煙者がいると興味が沸き、
吸いたくなるようだ。
実家は、木工場のため火気厳禁。
そんな環境も吸わない理由だ。
タバコを止めたいが止められない方へ。
目標を作らないと禁煙は出来ない。
何か目標を!
1日に吸うタバコ分のお金を貯金し、欲しいものを購入する。
家族旅行も良いかもしれない。
家族のことを思う。
先立ち、家族の悲しむ顔を思い浮かべる。
来月から禁煙をしてみては?
アスパラとカブを販売しております。
価格は、100円。
障がい者の利用者さんと住民の皆さまの架け橋に
今日も野菜が活躍中。
お近くにお越しの際は、
お立ち寄り下さい。
完売させていただきました。
ありがとうございます。
明日もどうぞご利用ください。
旬の野菜を食べることは
非常に大事なことだと思う。
今、思えば、親の料理がそうでした。
その季節になると必ず食べる料理。
冬のカボチャやジャガイモ料理。
夏のホウレン草、人参料理。
秋のまめ料理など。
野菜を豊富に食べるための料理は、鍋です。
バランス良く野菜を食べることが出来ます。
これからは、暑くなりますので、ジンギスカン鍋です。
緑黄色野菜を沢山食べます。
しかし、忙しい現代、簡単な料理で終わらせる方が多いです。
そんな場合は、カゴメ野菜ジュースはいかがでしょうか。
こんな面白いサイトを発見しました。
その名も「みんバラ」
パソコンやケータイから毎日の食事内容を入力することで、必要な栄養素のアドバイスがもらえます。
また、参加者全員と栄養バランスを比較することができる便利なサイトです。
栄養バランスをチェックしましょう。
ブログパーツは、便利ですね。
カラー舗装・ブロック舗装。
見た目は、大変良いのですが、
車いす利用者にとっては、やっかいな障がい物。
特に、ブロックの隙間。
前タイヤが溝に落ちるのにちょうど。
シンプルな舗装。
車いす利用者は、それを望む。
今回は、フラダンス。
函館にいながら
ハワイの雰囲気を楽しみましょう!
詳細は、後日!!!
FMいるかさまより
バリアフリーマップのご後援をいただきました。
ありがとうございます。
8月末に、完成させまして
配布を検討しております。
今後ともよろしくお願いします。