2007年 06月 28日 ( 6 )
中央分離帯が設置されていることが多い。
横断歩道の中央に分離帯があり
段差がある場合がある。
しかし、
段差がない横断歩道もある。
すべて、そうあるべき。
分離帯につまずくことなく、
高齢者にも幼児にも安心して
利用出来る横断歩道へ。
作業所など福祉施設との横の連携。
一般企業などとの連携。
公共施設や自治体などのの連携。
報道・新聞などとの協力。
ネットワークは必要だな。
ほうれん草の葉から発見された水溶性ビタミンです。
増血のビタミンとも言われているらしく
妊娠女性には必要なビタミンです。
胎児の発育には、欠かせないビタミンなのです。
特に妊娠の1ヶ月から2ヶ月の期間は
葉酸の摂取が重要です。
また、生まれてからの授乳期にも必要で
赤ちゃんの発育を助けます。
そこで、毎日食べることが多い
たまごからの摂取が可能となりました。
葉酸たまご です。
もっとも身近な食材で
葉酸が摂れる優れものです。
自分も食べてみようかな。
初めてのお客さまが多い一日でした。
北海道新聞函館支社の関係者さまに
感謝です。
何かとお世話になると思います。
これからも連携して行けたらと思っております。
よろしくお願いします。
持ち帰り専用喫茶開設
「実践的就労訓練の場に」
障がい者の自立支援に取り組んでいるNPO法人セラピア(函館)は、持ち帰り専用の喫茶店「カフェ・セラピア」を国道5号線沿いの函館市亀田町20番9号の「障がい者自立支援センター・セラピア」内に開設した。接客は、障がい者が就労訓練としてボランティアの手助けを借りながら担っている。同法人の理事長は「障がい者が社会で就労する一歩となれば」と期待する。(堂本晴美)
同法人は、在宅の心身障がい者の自立支援を目指し、ポプリの袋詰めなどの軽作業や就労訓練の場を提供している。昨年5月から地元野菜や手作り菓子の販売を同センターで開始。「障がい者がより地元住民と触れ合い、実践的な就労訓練ができるように」と今月上旬に喫茶事業を始めた。
喫茶のメニューは現在、ピザトースト(200円)やかき氷(200円)コーラやオレンジジュース・コーヒー・紅茶・ハーブティ(各250円)など8品。飲み物はカップを持参すると50円引きとなる。平日午前11時より午後4時まで営業し、障がい者はボランティアとともに受け付けや商品の説明、盛りつけ、会計のほか、菓子作りも行っている。
同施設を利用する函館在住の男性(34歳)は、「最初は人と接するのが苦手だったけれど、今は楽しい」と話す。理事長は、「ここで経験を積み、いずれは地元のレストランや喫茶店で就労できるようになってほしい」と願う。
ただ、障がい者の一般就労は厳しいのが実態。同法人は地元企業とのつながりを強め、就労への理解も広げていく考えだ。
同法人は就労訓練を希望する知的・身体・精神障がい者も募集している。1日当たり利用料1000円と昼食料500円が必要。
問い合わせは、理事長へ メールselapia@msc.ncv.ne.jp
平成19年6月27日(水曜日)北海道新聞(夕刊)