今日の車いすアイズは、信号
2007年 06月 05日
15秒から60秒が多い。
その時間内に、車いすで渡りきれるかと言うと
難しい場合がほとんど。
横断歩道の段差や、中央分離帯の段差が
さらに壁となる。
左折車にも気をつけながらの走行。
時間を長くすると、運転手のイライラが増す。
ちょうどいい時間は、どのくらいなのだろう。
運転手も周囲の市民も車いす走行を確認した場合には、細心の注意を計らなければならない。
高齢者や乳幼児や児童の場合も同様である。
いずれにしても
地域全体で見守ることが必要だな。