辛いことがあったために、出会えた喜び、体験できた嬉しさ
2017年 08月 05日
有村架純さんは、父親役である沢村一樹が行方不明になったため、
東京で働き、実家に仕送りをする。
仕事が休みの時は、父親を捜す。
大変な思いをしてきた。
しかし、
反対に考えれば
父親が行方不明にならなければ
東京でこんな素敵な出会いはなかったし、
様々な仕事の体験が出来なかった。
辛いことがあったため
今の幸せがある。
辛いことから避けていても
何も始まらない。
辛いことにありがとう。
だから、私はここにいる。
良い出会いがある。
いろんな人に助けていただいている。
みんなに感謝。
努力していると
コツコツ活動をしていると
誰かが助けてくれる。
人のために活動を!
自分のために喜びとして帰ってくる。
他人に嫌がらせをする。
いずれ自分も同じ思いをする。
良いことも悪いことも感謝。
注意された。腹が立つ。
どうでも良い人には、注意しません。
注意されるということは、可能性があるということ。
言われるうちが良い。
今日も感謝感謝です。
さあ、これから活動。
函館市内で見かけたら
声をかけてください!
NHK連続テレビ小説ひょっこをみて。