自信が人を伸ばす
2012年 07月 16日
今回は、小学校教諭、菊池省三さん。
馴れ合いと信頼は違う。
教師は、教師らしくあれ
親も教師も叱る。それは、正しい道に導くため。
ほめ言葉シャワーを浴びせる
自信が人を伸ばすのだ。
これが基本。
ディベートで子供たちを伸ばす。
勝敗だけが大事ではない
発言できる場が必要なのだ
教師をしていると孤独になるこれがあった
孤独から救ってくれた言葉
中学教師であった父親より
子供のいるところに教師は行く
失敗してもいい。
全員でひとつのことに突き進めたこと。
これを誇りに思えられれば良い。
子供たちがいる限り、子供と向き合う教師、菊池省三さん。
教師を目指す、学生には必ず観てほしいプロフェッショナル仕事の流儀の回だった。