タウンミーティング
2008年 10月 12日
「障がいがあっても暮らしやすい街づくりを語ろう」
でした。
コーディネータは、FMいるかでも活躍している山形敦子さんでした。
まとめるのが大変上手で、トークを勉強させていただきたいといつも思います。
コメンテータは、川越敏司準教授。はこだて未来大学の先生です。
パネラーは、厚生労働省社会保障審議会 障害者部会委員の広田和子さん。的確なアドバイスをしていました。
厚生労働省からは、胡内淳司さんで精神・障害保健課企画法令係長です。市民の目線でお話しされているのが印象的でした。
北海道からは、石本みずえさん。本庁の保健福祉部福祉局障害者保健福祉課参事をされています。やさしい語りでかつ説得力がありました。
原﨑千鶴子は、NPO法人北海道健康づくり協会で理事であり、かつ主任指導員です。知的障がい者にダンスを教えているエピソードを話されていました。
中岡良司教授は、日本赤十字北海道看護大学の先生です。
西村正樹さんは、DPI北海道ブロック会議で議長です。身体に障がいがありますが、活動を普及するために努力されていました。
狭間英行さんは、NPO法人SANNet青森の副代表で、当事者でもあります。ご結婚されたようです。
根本俊雄さんは、NPO法人SANNet青森で事務局長をされております。障がい者良き理解者でした。
途中からの参加でしたが
良い時間を過ごすことが出来ました。
私も頑張らなければ!
明日も頑張ります!!!
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