葬儀から半月
2017年 12月 30日
葬儀から半月しか経ってない。
長いような短いような。
北海道渡島総合振興局のバザーが終わり、
入院していた父親の病状が悪化。
それは、12月8日金曜日のことだった。
その前の日は、付き添うことが出来た。
本当、嬉しかった。
深夜の空気は、こんなに冷たいものだろうか。
深夜の2時や3時に
車を走らせた。
ミラーバーンの時もあり
雨の日もあり
豪雪の時もあり。
自宅に帰っても
全く眠れず
極度の睡眠不足。
交通事故には細心の注意。
深夜に病室の灯りが毎晩点灯していた…。
五稜郭病院のドクターをはじめ
看護師長や看護師に感謝です。
懸命の看護にありがとう。
やっと落ち着き始めております。
これを書いている今も
看護で走り回っていることでしょう。
命を支える仕事、
言葉では言い表せないです。
看護師が眠らないで
懸命に努力している姿。
目に焼き付いております。
患者はもちろん、
患者の家族に寄り添い
少しでも快方に近づけるよう…。
ありがとうございます。
間もなく三七日です。