家族関係学2
2011年 06月 12日
家族関係学講義での話をまたひとつ。
子どもが親に対して思うこと。
まずは、自分を信用してほしい。あなたの子どもなのだから。
今は、冷却期間なのです。少しだけ休みたいだけなのです。
自分なりに理解をしているのですが、やりたいことが見つからない。
現在、模索中なのです。
その殻から出ることが出来たら、規則正しい生活に戻り、親孝行がしたいです。
だから、いつも厳しく接するのではなく、温かく見守ってください。
親子の関係。
言葉ばかりでなく、態度で行動で相手に伝えよう。
きっと家族関係が改善されるはず。
一緒に、旅行でも行きたいな。
親も子どもも、お互いの立場になって考えると解決するはず。
こんなに、辛かったんだ…
こんなに苦しかったんだ…
お互いに歩み寄れば、改善しますよ。ファイト!